男のゼクシィ TOP男の結婚準備 7つの出番>会場を決める・お金のやりくりをする★基礎知識

男の出番3 会場選び・予算決め 検討時期 挙式9縲鰀7カ月前

結婚式にもさまざまな形がある。結婚式のスタイルと会場選びの手順、そして気になる費用について予習しておこう。 挙式・披露宴会場を探す

男の出番3 会場を決める・お金のやりくりをする 会場選びで踏まえておきたい4つのポイント

挙式のスタイルと会場タイプ

挙式には主に3つのスタイルがある。ふたりの希望にマッチするスタイルを選べば、おのずと手配するべき会場も絞り込まれることになる。
まず、現在最も人気が高いのは「キリスト教式」で、ホテルや式場に併設されたチャペル、あるいは教会で行い、花嫁がウエディングドレスを着てバージンロードを歩くのはこの様式。「神前式」は日本古来の様式で、神社のほか、ホテルや式場内の神殿で行うもの。伝統にのっとった厳かなスタイルで、最近の和装ブームの影響もあって人気が高い。
最後に「人前式」は、特定の宗教や式次第にのっとらず、参列ゲストがふたりの結婚の証人となるスタイルの挙式。オリジナリティーを演出しやすく、挙式料が安価なことが多いのが特徴だ。会場の自由度も高く、レストランやガーデン、あるいは披露宴会場で執り行える場合もある。

ブライダルフェアを活用しよう

写真や資料からだけでは結婚式の会場を決められない…というカップルは、会場まで足を運んで見学を。特に会場が開催するブライダルフェアへの参加はおすすめだ。模擬挙式や模擬披露宴で実際の結婚式の流れや雰囲気をチェックできるほか、会場の装花やテーブルコーディネート、試食会がある場合は料理の味まで確認できるので、この機会を活用しない手はない。週末のデートがてらふたりで出掛けて、ふたりの挙げたい結婚式のイメージを固めてみては?

ブライダルフェアでできること

参加者にお得な特典が用意されるブライダルフェアも多数。予約が必要な場合もあるので、まずは各会場のブライダルフェアの情報を集めて問い合わせてみよう。
模擬挙式、模擬披露宴

本番さながらの進行、会場装飾の中で行う。ゲスト目線で新郎新婦がどう見えるのか、不便なことはないか、必要な設備は整っているかなどをチェックすることも可能だ。

試着会

会場内の衣裳室や提携ショップの新郎新婦衣裳を試着できる。会場の許可をもらえれば、後で比較検討したり親などからの意見を聞きやすいよう、ふたりが試着した姿を写真に撮っておくのがおすすめだ。

試食会

挙式当日と同じフルコース、あるいはその一部の料理を味わえる。有料の場合が多いが、通常よりお得になっている会場が多い。高齢者や食物アレルギーのあるゲスト向けのアレンジなどが可能かどうか、必要があれば事前に確認しておこう。

相談会

気になる疑問点や詳しいプラン内容の相談に対応。希望の日取りや大まかなゲスト人数を伝えれば、空き状況を調べたり、費用の見積りを出してもらえる。仮予約もその場で受け付けてくれる 。

会場見学の際のチェックポイント

情報誌やインターネットなどで結婚式会場の情報を集めたら、ふたりの結婚式で会場に求める条件を整理しよう。立地や設備は資料で比較することも可能だが、会場の雰囲気やスタッフの対応などは、実際に足を運んで自分たちの目で確認しておくに越したことはない。いくつか会場をリストアップしたら、それぞれ見学やブライダルフェアへの参加を申し込もう。
会場で確認すべき項目も、あらかじめメモしておきたい。交通の便は良いか? 遠方からのゲストのための宿泊施設を備えているか、あるいは近くにあるか? 参列者の人数にふさわしい広さがあるか? など、本番をリアルにシミュレーションしながら、ひとつずつチェックしていこう。 ウエディング会場選びチェックシートはこちら

結婚式にかかる費用

規模やスタイルによってさまざまとはいえ、結婚式には一体どのくらいの費用を見込んでおけばよいのか。それを具体的に想定するためにも、ブライダルフェアや会場見学などで見積りをもらっておくことは大切だ。日程とおおよそのゲスト人数が確定したら、見積もりをもらって会場の比較検討に取り掛かろう。
ちなみに誤解されがちだが、単純にゲスト人数を半分にすれば結婚式費用も半額に抑えられるのかといえば、実はそうではない。なぜなら、結婚式費用の内訳には、出席者の人数に左右されない固定的な項目があるからだ。会場使用料や牧師(神父)への謝礼、衣裳・小物代などがそれにあたる。

結婚式の費用 ふたりの負担 (※)
挙式・披露宴費用(全国平均) 352.7万円 ●主な項目の平均費用 挙式料=31.5万円 料理飲物=122.9万円 新婦衣裳=47.4万円 新郎衣裳=16.7万円 写真=22.3万円 装花・ブーケ=22.3万円 引出物・引菓子・プチギフト=35.7万円 その他 ご祝儀(全国平均) 232.3万円 (披露宴の出席者平均=71.6人) 差額の127.4万円がふたりの負担

ふたりの負担と招待ゲスト人数の関係
下のグラフは、結婚式費用の総額は50名・297万円から、同じ内容で人数が70名に増えた時の料金の変化をモデルケースとして算出したもの。ご祝儀は、1人当たり平均3万円として計算。ゲスト人数が50名→70名と1.4倍に増えたところで、総額が1.4倍になるわけではなく、ふたりの負担(ご祝儀との差額)はむしろ減っている。実際には挙式・披露宴の内容によって大きく変化する可能性があるので、このグラフはあくまでも参考として利用して欲しい。
 

会場選び、お金のやりくりの前にチェックしよう!

結婚式の会場選びは、ゲストの顔ぶれも踏まえて検討すること。
結婚式の会場を選ぶ際は、ふたりの希望だけでなく、ゲストの立場になって考えることも大切。交通の便はどうか。遠方から来るゲストの宿泊施設が近くにあるか。お年寄りや体の不自由なゲストのためのバリアフリー環境は整備されているか。下見の際にチェックしておこう。
日程はゲストにやさしい設定を。
日程は両家の都合だけでなく、ゲストが参列しやすい日取りを考慮したい。真夏や連休の中日は避けるなど、心遣いを忘れずに。春や秋は正装のゲストにとって負担の少ない季節で、人気が高く、会場によっては1年前に予約が埋まってしまうところもあるので、早めの予約を! ゲストへの招待状は挙式日の2カ月前には送るようにしよう。
六輝にどの程度こだわるべきか?
日程を検討する際に必ず話題にあがる「六輝(六曜)」。これは古代中国の吉兆占いに由来するもので、一般的に万事がうまくいくとされる「大安」、次に「友引」が好まれる。昔は避けるのが当然とされてきた「仏滅」も、最近ではお得なプランが用意されている場合があり、「六輝」にこだわらなければ利用する手も。親族で気にする人がいる場合もあるので、両家でよく相談して決めたい。
※データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」より

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